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「外壁をツートンカラーにしたいけど、ダサくならないか心配…」「ツートンで失敗した家を見たことがあるから不安」そんな悩みをお持ちではありませんか? 外壁のツートンカラーは、単色では出せない個性やおしゃれさを演出できる人気の […]
「外壁をツートンカラーにしたいけど、ダサくならないか心配…」「ツートンで失敗した家を見たことがあるから不安」そんな悩みをお持ちではありませんか?
外壁のツートンカラーは、単色では出せない個性やおしゃれさを演出できる人気の塗装方法です。しかし、色の選び方や塗り分けの位置を間違えると、残念な仕上がりになってしまうこともあります。
この記事では、外壁ツートンが「ダサい」と言われてしまう原因と、失敗しないための配色のコツを詳しく解説します。具体的な色の組み合わせ例やチェックリストも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
まずは、外壁のツートンカラーが「ダサい」「失敗した」と言われてしまう主な原因を見ていきましょう。これらのパターンを避けることが、おしゃれなツートン外壁への第一歩です。
最も多い失敗パターンが、2色の差が激しすぎるケースです。たとえば「真っ白×真っ黒」「鮮やかな赤×青」のような組み合わせは、色同士がぶつかり合って落ち着きのない印象を与えてしまいます。
住宅の外壁は面積が大きいため、小さなサンプルで見たときよりも色の違いが強調されて見えます。これを「面積効果」(同じ色でも面積が大きくなると明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える現象)と呼び、ツートン外壁の失敗原因として非常に多いものです。
色の塗り分け位置が中途半端だと、バランスが悪く見えてしまいます。特に、建物の構造上の区切りを無視した塗り分けは違和感の原因になります。
たとえば、窓の途中で色が変わっていたり、1階と2階の境目ではない場所で塗り分けていたりすると、不自然な印象を与えてしまうでしょう。
自分の家だけを見て色を決めてしまい、周囲の住宅や街並みとの調和を考えていないケースも失敗の原因になります。
落ち着いた住宅街の中で一軒だけ派手なツートンカラーにすると、浮いてしまって「ダサい」と思われることも。景観条例がある地域では、使用できる色に制限がある場合もあります。
ツートンカラーの配色には、美しく見える比率があります。2色をほぼ同じ面積で塗り分けると、どちらがメインかわからず散漫な印象になってしまいます。
一般的に、ベースカラー(メインの色)とアソートカラー(サブの色)の比率は「7:3」または「6:4」が良いバランスとされています。
塗装直後はおしゃれでも、数年後に汚れが目立ってダサく見えてしまうケースもあります。特に真っ白や真っ黒は汚れが目立ちやすく、経年で残念な見た目になりやすい色です。
鮮やかな色は紫外線の影響で色あせ(退色)が早い傾向があります。特に赤や黄色などの暖色系は退色しやすく、5〜7年で元の色とは異なる印象になってしまうことも。2色の色あせ具合が異なると、バランスが崩れてダサく見えてしまいます。
| 失敗パターン | 具体例 | 回避方法 |
|---|---|---|
| コントラストが強すぎる | 真っ白×真っ黒、赤×青 | 同系色の濃淡を選ぶ |
| 塗り分け位置が不自然 | 窓の途中で色が変わる | 構造上の区切りに合わせる |
| 周囲と調和しない | 住宅街で派手な原色 | 街並みを確認してから決める |
| 色の比率が5:5 | どちらがメインかわからない | 7:3または6:4を意識 |
| 汚れが目立つ色 | 純白、真っ黒 | オフホワイト、グレー系を選ぶ |
| 色あせしやすい色 | 赤、黄色、鮮やかな青 | ベージュ、ブラウン系を選ぶ |

失敗パターンを理解したところで、次はおしゃれなツートン外壁にするための基本ルールを見ていきましょう。
最も失敗しにくい方法が、同系色(同じ色味の濃淡)でまとめることです。たとえば「ベージュ×ダークブラウン」「ライトグレー×チャコールグレー」のような組み合わせは、統一感がありながら適度な変化も出せます。
ツートンカラーを美しく見せるには、色の面積比を「7:3」または「6:4」にすることが大切です。
| 色の役割 | 面積比 | 選び方のポイント |
|---|---|---|
| ベースカラー(メイン) | 60〜70% | 落ち着いた色、薄めの色がおすすめ |
| アソートカラー(サブ) | 30〜40% | ベースより濃いめ、引き締め効果 |
| アクセントカラー(任意) | 5〜10% | 窓枠、玄関ドアなどの付帯部 |
2色の境目にセパレーションカラー(区切りの色)を入れると、色の切り替えが自然になります。幕板(まくいた:1階と2階の境目にある横長の板)や帯といった建物の部材を利用して、白やグレーなどの中間色を入れる方法が一般的です。
これにより、コントラストがやや強い色の組み合わせでもまとまりが出やすくなります。
ツートンの塗り分け位置は、建物の構造に合わせることが基本です。主な塗り分けパターンを見てみましょう。
| 塗り分けパターン | 特徴 | 向いている住宅 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 上下で塗り分け(水平) | 1階と2階で色を分ける | 2階建て全般 | 低(失敗しにくい) |
| 左右・縦で塗り分け(垂直) | 凸凹のある外壁を活かす | L字型、凹凸のある住宅 | 中 |
| ベランダ・バルコニーで塗り分け | アクセントとして強調 | ベランダが目立つ住宅 | 中 |
| 1面だけ色を変える | 玄関面などをアクセントに | シンプルな箱型住宅 | 低(失敗しにくい) |
ここからは、実際におしゃれに仕上がりやすい具体的な色の組み合わせ例をご紹介します。
| 組み合わせ | 印象 | おすすめポイント | 失敗リスク |
|---|---|---|---|
| ベージュ × ダークブラウン | ナチュラル、温かみ | 最も人気の定番。和洋どちらにも合う | 低 |
| ホワイト × ネイビー | 爽やか、モダン | 清潔感があり飽きがこない | 低 |
| ライトグレー × チャコールグレー | シック、都会的 | 汚れが目立ちにくく実用的 | 低 |
| アイボリー × モスグリーン | ナチュラル、落ち着き | 緑が多い環境と調和しやすい | 低 |
| クリーム × テラコッタ | 南欧風、温かみ | 洋風住宅、おしゃれな雰囲気に | 中 |
| 住宅スタイル | おすすめの組み合わせ | ポイント |
|---|---|---|
| 和モダン | 白×こげ茶、ベージュ×黒 | 落ち着いた色で高級感を演出 |
| シンプルモダン | 白×グレー、黒×グレー | 無彩色でスタイリッシュに |
| 北欧風 | 白×ブルーグレー、ベージュ×くすみブルー | 淡い色で優しい印象に |
| 南欧風 | 白×テラコッタ、クリーム×オレンジブラウン | 暖色系で温かみを出す |
| ナチュラル | ベージュ×グリーン、アイボリー×ブラウン | 自然を感じる色で統一 |
外壁塗装業界で人気の高いベースカラーをランキング形式でご紹介します。
| 順位 | 色 | 特徴 | 汚れ | 色あせ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ベージュ・クリーム系 | どんな色とも合わせやすい万能色 | ◎ | ◎ |
| 2位 | グレー系 | モダンな印象、汚れが目立ちにくい | ◎ | ◎ |
| 3位 | ホワイト・オフホワイト | 清潔感、明るい印象 | ○ | ◎ |
| 4位 | ブラウン系 | 落ち着き、高級感 | ◎ | ◎ |
| 5位 | ブルーグレー | おしゃれ、個性的 | ○ | ○ |
※◎=目立ちにくい・しにくい、○=やや目立つ・ややしやすい、△=目立つ・しやすい
外壁塗装は10〜15年持つものなので、経年変化も考慮した色選びが大切です。
| 色あせしにくい色 | 理由 | 色あせしやすい色 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ベージュ、アイボリー | もともと淡い色で変化が目立たない | 赤、オレンジ | 紫外線で顔料が分解されやすい |
| グレー、チャコール | 無彩色で退色しにくい | 黄色、鮮やかな青 | 有機顔料が紫外線に弱い |
| ブラウン、こげ茶 | 茶系は安定した顔料が多い | 紫、ピンク | 色素が不安定 |
| 白(オフホワイト) | 退色しても変化が目立たない | 純白(真っ白) | 汚れで黄ばみが目立つ |
※色あせのしやすさは塗料の種類やグレードによっても異なります。フッ素塗料や無機塗料は色あせしにくい傾向があります。
ここからは、実際にツートン外壁を依頼する際に押さえておきたいポイントをご紹介します。
色を選ぶ際は、必ずA4サイズ以上の大きなサンプルで確認しましょう。小さな色見本(2〜3cm角程度)だけで決めてしまうと、実際に塗ったときに「思っていた色と違う」ということが起こりがちです。
面積効果により、明るい色は実際より1〜2トーン明るく、暗い色は1〜2トーン暗く見えます。迷ったら、希望より少し落ち着いた色を選ぶと失敗しにくいでしょう。
室内の蛍光灯の下と、実際の外壁が見える屋外では、色の見え方が大きく異なります。サンプルを外に持ち出して、以下のタイミングで確認することをおすすめします。
多くの塗装業者では、自宅の写真を使ったカラーシミュレーションを無料で提供しています。完成イメージを事前に確認できるので、積極的に活用しましょう。
ただし、シミュレーションはあくまで目安です。モニターの設定や印刷の精度によって実際の仕上がりとは多少異なる場合があることも理解しておきましょう。
色を決める前に、近隣の住宅や街並みを歩いて確認してみましょう。周囲との調和を考えることで、浮いてしまう失敗を防げます。
また、自治体によっては景観条例で使用できる色に制限がある場合もあります。派手な色を検討している場合は、事前に市区町村の都市計画課などに確認しておくと安心です。
ツートン外壁は単色よりも塗り分けの手間がかかるため、単色より5〜10%程度費用が高くなることが一般的です。
| 坪数 | 単色の場合(シリコン) | ツートンの場合 | 追加費用目安 |
|---|---|---|---|
| 20坪 | 50万〜70万円 | 53万〜77万円 | +3万〜7万円 |
| 30坪 | 70万〜100万円 | 75万〜110万円 | +5万〜10万円 |
| 40坪 | 90万〜130万円 | 95万〜143万円 | +5万〜13万円 |
※シリコン塗料使用、足場代込みの概算です。塗り分けの複雑さや使用する塗料の種類によっても変動します。
ツートン外壁は単色よりも塗り分けの技術が必要です。施工実績が豊富な業者を選びましょう。
外壁のツートンカラーを決める前に、以下のチェックリストを確認しましょう。すべてにチェックが入ってから契約することをおすすめします。
| カテゴリ | チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 配色 | □ 2色の明度差は適切か | コントラストが強すぎないか(同系色がおすすめ) |
| 配色 | □ 色の比率は7:3程度か | 5:5の均等配分は避ける |
| 配色 | □ 汚れや色あせを考慮したか | 真っ白・真っ黒・鮮やかな色は避ける |
| 塗り分け | □ 塗り分け位置は構造に合っているか | 窓の途中などで切らない |
| 環境 | □ 周囲の街並みと調和しているか | 実際に近所を歩いて確認 |
| 環境 | □ 景観条例を確認したか | 自治体のルールをチェック |
| 確認方法 | □ A4以上のサンプルで確認したか | 小さい色見本だけで決めない |
| 確認方法 | □ 屋外の自然光で色を確認したか | 晴れ・曇り・朝・夕方で確認 |
| 確認方法 | □ カラーシミュレーションを見たか | 完成イメージを事前確認 |
| 業者 | □ 複数の業者に相談したか | 3社以上から見積もりと提案をもらう |
A. 塗り分けの手間がかかるため、単色より5〜10%程度高くなることが多いです。30坪住宅の場合、追加費用は5万〜10万円程度が目安です。ただし、業者によって料金設定は異なりますので、見積もり時に確認しましょう。
A. 3色以上を使うことも可能ですが、色数が増えるほどまとまりを出すのが難しくなります。基本は2色にとどめ、3色目を入れる場合は窓枠や雨樋などの付帯部で少量(全体の5〜10%程度)使うのがおすすめです。
A. 外壁塗装は10〜15年持つものなので、流行を追いすぎると後で後悔する可能性があります。ベースカラーは定番色(ベージュ、グレーなど)を選び、アクセントで流行色を少量取り入れる程度にするとよいでしょう。
A. 人気色は近隣とかぶることもありますが、全く同じ色になることは少ないです。むしろ周囲と調和して街並みが美しくなるメリットもあります。気になる場合は、ベースカラーを近い色にしつつ、アクセントカラーや塗り分けパターンで個性を出すとよいでしょう。
A. 面積効果により、色見本より明るく(または暗く)見えることがよくあります。明るい色は実際より1〜2トーン明るく、暗い色は1〜2トーン暗く見える傾向があります。A4サイズ以上の大きなサンプルで確認し、迷ったら希望より少し落ち着いた色を選ぶのがコツです。
A. はい、次回の塗り替え時に単色に変更することは可能です。逆に、現在単色の外壁をツートンにすることもできます。ただし、元の塗り分けラインの跡が残る場合があるため、業者に相談して適切な下地処理をしてもらいましょう。
外壁のツートンカラーは、ポイントを押さえれば「ダサい」と言われることなく、おしゃれな仕上がりにすることができます。この記事の要点をまとめると以下のとおりです。
色選びに迷ったら、経験豊富な業者に相談することをおすすめします。外壁・塗装コネクトでは、複数の優良業者に一括で見積もり依頼ができます。ツートン外壁の施工実績がある業者を見つけて、理想の外壁を実現してください。
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