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「かっこいい外壁にしたいけど、色選びで失敗したくない」「完成イメージがつかめないまま決めるのは不安」——外壁塗装の色選びは、住まいの印象を大きく左右する重要なポイントです。しかし、小さな色見本だけで全体のイメージを掴むの […]
「かっこいい外壁にしたいけど、色選びで失敗したくない」「完成イメージがつかめないまま決めるのは不安」——外壁塗装の色選びは、住まいの印象を大きく左右する重要なポイントです。しかし、小さな色見本だけで全体のイメージを掴むのは難しいですよね。
そこで活用したいのがカラーシミュレーションです。実際の家の写真に色を当てはめることで、塗装後の仕上がりを事前に確認でき、「思っていた色と違った」という失敗を防ぐことができます。
この記事では、かっこいい外壁の色をシミュレーションで見つける方法、人気の配色パターン、色あせや汚れも考慮した失敗しない色選びのコツまで幅広く解説します。まずはざっくりと、人気色の傾向から見ていきましょう。
まずは結論から。「かっこいい」と評価されやすい外壁の色には傾向があります。業界の一般的な人気色をランキング形式でまとめました。
| 順位 | 色系統 | 代表的なカラー | 印象・特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | グレー系 | チャコールグレー・ミディアムグレー | モダンでスタイリッシュ。汚れが目立ちにくい |
| 2位 | ネイビー系 | ダークネイビー・インディゴブルー | 知的で上品な印象。洋風住宅と好相性 |
| 3位 | ブラック系 | マットブラック・ソフトブラック | 重厚感のあるかっこよさ。ツートンのアクセントにも |
| 4位 | ダークブラウン系 | ビターチョコレート・ダークウォールナット | 落ち着きと高級感。和風・洋風どちらにも合う |
| 5位 | ホワイト系 | オフホワイト・アイボリー | 清潔感があり明るい印象。他の色との組み合わせ自在 |
「かっこいい」印象を狙うなら、グレー系・ネイビー系・ブラック系などの落ち着いたダークトーンが人気です。ただし、ダークカラーは色選びを間違えると重すぎる印象になることもあるため、シミュレーションで事前に確認することが特に重要になります。
お住まいの建物タイプによって、かっこよく仕上がりやすい色の傾向が異なります。
| 建物のタイプ | おすすめの色 | ポイント |
|---|---|---|
| シンプルモダンな箱型住宅 | チャコールグレー・マットブラック | 直線的なフォルムにダークカラーが映える |
| 洋風・南欧風住宅 | ネイビー・ライトグレー×ホワイト | 明るめの配色で爽やかさを演出 |
| 和風・和モダン住宅 | ダークブラウン・墨色(すみいろ) | 木部の質感と調和するダーク系が好相性 |
| ナチュラル系住宅 | ミディアムグレー×ベージュ | 柔らかさとモダンさを両立 |
| 3階建て・タウンハウス | ダークネイビー×オフホワイト | 縦長のフォルムをツートンで引き締める |
かっこいい外壁の色を見つけるために、カラーシミュレーションを上手に活用しましょう。主な方法は以下の3つです。
| 方法 | 特徴 | 精度 | 費用 |
|---|---|---|---|
| 塗料メーカーのWebツール | 自宅の写真をアップロードして色を変更できる。手軽に試せる | 中 | 無料 |
| 塗装業者によるシミュレーション | 専用ソフトで自宅の写真に色を合成。プロのアドバイス付き | 高 | 無料〜(見積もりの一環として) |
| A4サイズ以上の色板で確認 | 実際の塗料を塗った色板を外壁に当てて確認。最も実物に近い | 最高 | 無料〜(業者に依頼) |
おすすめの進め方は、①Webツールで候補色を3〜5色に絞る → ②業者にシミュレーションを依頼 → ③色板で実物を確認という3ステップです。
自宅のパソコンやスマートフォンから無料で使えるシミュレーションツールには、以下のようなものがあります。
日本ペイント「ハナコレ」:自宅の写真をアップロードして外壁・屋根・付帯部の色を自由に変更できます。ツートンカラーのシミュレーションにも対応しています。
関西ペイント「カラーシミュレーション」:住宅の形状テンプレートを選んで配色を試せます。屋根と外壁の組み合わせも確認できます。
エスケー化研「住宅塗替えシミュレーション」:住宅のタイプ別にシミュレーションが可能。付帯部まで細かく色を指定できるのが特徴です。
画面の色と実物は異なる:パソコンやスマホの画面で見る色は、モニターの設定や環境光によって実物と異なります。シミュレーションはあくまで方向性を決めるための参考として活用し、最終確認は必ず色板で行いましょう。
複数の候補色を比較する:1色だけでなく、3〜5パターンの配色を作成して比較すると、より客観的に判断しやすくなります。
屋根・付帯部も合わせてシミュレーション:外壁だけでなく、屋根・破風(※屋根の端の板)・雨樋・サッシの色との組み合わせも確認しましょう。全体のバランスが「かっこいい」印象を左右します。
晴天と曇天の両方をイメージする:外壁の色は日差しの強さで印象が大きく変わります。色板を確認する際は、晴天の日と曇天の日の両方でチェックするのが理想的です。

ここからは、かっこいい外壁に仕上げるための具体的な配色パターンをご紹介します。シミュレーションで試す際の参考にしてみてください。
ツートンカラー(2色使い)でかっこいい外壁に仕上げるには、色の面積比が重要です。
一般的にメインカラー6〜7:アクセントカラー3〜4の比率がバランスよく仕上がると言われています。さらに、屋根・サッシ・雨樋などのセパレーションカラー(2色を引き締める差し色)を加えると、全体にまとまりが出ます。
色の分け方には上下で塗り分ける方法(1階と2階で色を変える)と、凹凸で塗り分ける方法(出っ張った部分をアクセントカラーにする)の2パターンがあります。箱型のモダン住宅は凹凸で、一般的な2階建ては上下で塗り分けるケースが多いです。
| パターン | メインカラー | アクセントカラー | 印象 |
|---|---|---|---|
| ①モダンスタイリッシュ | チャコールグレー | ホワイト | 都会的で洗練された印象。最も人気の組み合わせ |
| ②クールモダン | ダークネイビー | ライトグレー | 知的で爽やかな印象。洋風住宅に特に好相性 |
| ③シックモダン | マットブラック | ダークブラウン(木目調) | 重厚感と温かみの絶妙なバランス |
| ④ナチュラルモダン | ミディアムグレー | ベージュ | モダンさと柔らかさを両立。周辺環境にもなじみやすい |
| ⑤和モダン | ダークブラウン | オフホワイト | 和風建築にモダンさを加えた上品な仕上がり |
迷ったら、まずは①チャコールグレー×ホワイトの組み合わせからシミュレーションしてみるのがおすすめです。どんな形状の住宅にも合わせやすく、「かっこいい」と「品のよさ」を両立しやすいパターンです。
逆に、避けたほうが良い組み合わせもあります。同じ明度(明るさ)の色を2色使うと、メリハリが出ず「のっぺりした」印象になりがちです。ツートンにするなら、明るい色と暗い色の組み合わせで、明暗のコントラストをしっかり付けることが大切です。また、3色以上の塗り分けはまとまりが出にくく、かえって散漫な印象になることがあるため注意しましょう。
かっこいい色を選んでも、数年で色あせてしまっては台無しです。色の経年変化にも注意しましょう。
| 色あせしにくい色 | 色あせしやすい色 | 理由 |
|---|---|---|
| ホワイト・アイボリー | レッド(赤系) | 赤の顔料は紫外線に弱く、最も色あせが早い |
| グレー系全般 | イエロー(黄色系) | 黄色系も紫外線の影響を受けやすい |
| ブラック・ダークブラウン | グリーン(鮮やかな緑系) | 鮮やかな色ほど退色が目立ちやすい |
| ベージュ・クリーム | ブルー(鮮やかな青系) | ネイビーは比較的安定。鮮やかな青は注意 |
※色あせの度合いは塗料のグレードや紫外線の量にも左右されます。フッ素塗料や無機塗料は色あせしにくい傾向があります。
先ほどの人気色ランキングで上位に入っているグレー系・ブラック系・ダークブラウン系は、いずれも色あせしにくいカテゴリに入っています。「かっこいい」と「長持ち」を両立しやすいのも、これらの色が人気の理由でしょう。
| 色 | 汚れの目立ちやすさ | 理由 |
|---|---|---|
| グレー系(中間色) | ◎ 目立ちにくい | 砂ぼこりや排気ガスの色に近く、汚れが溶け込む |
| ベージュ・ブラウン系 | ○ 目立ちにくい | 土汚れと同系色のため目立ちにくい |
| ネイビー系 | △ やや目立つ | 白い水垢や砂ぼこりが目に付くことがある |
| ホワイト(純白) | × 目立ちやすい | 泥・排気ガス・コケなどあらゆる汚れが目立つ |
| ブラック(真っ黒) | × 目立ちやすい | 砂ぼこりや水垢の白い汚れが目立つ |
意外に感じるかもしれませんが、真っ白と真っ黒はどちらも汚れが目立ちやすい色です。かっこよさと実用性を両立するなら、「純色」よりもやや彩度を落としたトーンを選ぶのがポイントです。かっこいいブラック系にしたい場合は、真っ黒ではなく「ソフトブラック」や「チャコールグレー」を選ぶと汚れの問題を軽減できます。
シミュレーションで候補色を絞ったら、最終決定の前に以下のポイントを確認しましょう。
| 失敗パターン | 原因 | 回避法 |
|---|---|---|
| 思ったより明るく(暗く)なった | 面積効果(※小さいサンプルと大きな壁面で色の見え方が異なる現象) | A4以上の色板で屋外確認。明るい色は1〜2トーン暗め、暗い色は1〜2トーン明るめを選ぶ |
| 近所の家と似た色になった | 周辺環境を確認せずに人気色を選択 | シミュレーション時に隣家の色も意識する |
| 屋根やサッシとの色が合わない | 外壁だけで色を決めた | 屋根・サッシ・玄関ドアの色も含めてシミュレーション |
| 年月が経つと汚れが目立つ | 純白や真っ黒など極端な色を選択 | やや彩度を落としたグレー系・ベージュ系を選ぶ |
| 流行色を選んで数年で飽きた | 一時的なトレンドに流された | ベーシックカラーをベースに、アクセントで個性を出す |
最もよくある失敗は「面積効果」です。小さな色見本で見た色は、実際の外壁に塗ると明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見えます。かっこいいダークカラーを選ぶ場合は、色見本より1〜2トーン明るめを選んでおくと、イメージに近い仕上がりになりやすいでしょう。
最終決定の前に、以下の項目を確認しましょう。
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| □ A4サイズ以上の色板を屋外で確認したか | 晴天の日と曇天の日の両方で確認するのが理想 |
| □ 色板を外壁に当てて全体のイメージを確認したか | 北面・南面など日当たりの異なる面で確認 |
| □ 屋根・サッシ・玄関ドアとの調和を確認したか | 全体で3色以内に収めるとまとまりやすい |
| □ 周辺の住宅や景観との調和を確認したか | 浮きすぎないか。景観条例の有無もチェック |
| □ 色あせ・汚れの目立ちやすさを考慮したか | 純色よりやや彩度を落としたトーンが実用的 |
| □ 面積効果を考慮して1〜2トーン調整しているか | 明るい色は暗めに、暗い色は明るめに調整 |
| □ 家族全員の意見を聞いたか | 10年以上付き合う色。全員が納得できる色を |
せっかくかっこいい色を選んでも、塗料のグレードが低いと数年で色あせが進んでしまいます。色の持ちを重視する場合の塗料選びの目安をまとめました。
| 塗料の種類 | ㎡単価の目安 | 耐用年数 | 色持ちの評価 |
|---|---|---|---|
| シリコン塗料 | 2,000〜3,500円 | 約10〜15年 | ○ 標準的。コスパ重視ならまずこれ |
| ラジカル制御型塗料 | 2,500〜3,500円 | 約12〜16年 | ◎ 紫外線劣化を抑える設計。ダークカラーに好適 |
| フッ素塗料 | 3,500〜5,000円 | 約15〜20年 | ◎ 色あせに強い。長くかっこよさを維持したい方に |
| 無機塗料 | 4,000〜5,500円 | 約20〜25年 | ◎ 最高グレード。変色・退色に最も強い |
ダークカラーは紫外線による退色が目立ちやすい傾向があるため、かっこいいダークカラーで長くきれいな状態を保ちたいなら、ラジカル制御型塗料以上のグレードを検討するのがおすすめです。外壁塗装の費用は30坪の住宅で約70〜150万円が相場です。色選びと合わせて塗料のグレードも比較し、複数の業者から見積もりを取って検討しましょう。
「かっこいい感じで」「モダンな雰囲気に」といった抽象的なイメージだけでは、業者との認識にズレが生じることがあります。色の希望を正確に伝えるためのポイントを押さえておきましょう。
参考画像を用意する:ネットや街中で見かけた「こんな感じにしたい」という外壁の写真をスマートフォンで保存しておき、打ち合わせ時に見せましょう。3〜5枚ほど用意すると、好みの方向性が業者に伝わりやすくなります。
塗料メーカーの色番号で指定する:「グレー」と一口に言っても数十種類あります。シミュレーションツールで気に入った色があれば、その色番号を控えて業者に伝えるのが最も確実です。
「避けたい色」も伝える:好みの色だけでなく、「これだけは嫌だ」という色やイメージも伝えておくと、業者側の提案がより的確になります。
A. 塗料メーカーのWebツール(日本ペイント・関西ペイント・エスケー化研など)は無料で利用できます。より精度の高いシミュレーションを希望する場合は、塗装業者に依頼すると専用ソフトで自宅の写真を使ったシミュレーションを作成してもらえます。多くの業者が見積もりの一環として無料で対応してくれます。
A. 黒い外壁には①熱を吸収しやすい(室内温度が上がりやすい)②砂ぼこりや水垢の白い汚れが目立つ③色あせすると退色が目に付きやすいというデメリットがあります。かっこいい黒系を選ぶなら、真っ黒ではなく「ソフトブラック」や「チャコールグレー」にするとデメリットを軽減できます。遮熱塗料(※太陽の赤外線を反射し、室内温度の上昇を抑える塗料)を使うと熱の吸収も抑えられます。
A. 色の塗り分けには養生(※塗装しない部分をビニールやテープで保護する作業)の手間が増えるため、1色で塗る場合に比べて約3〜5万円程度費用が上がることがあります。ただし、大きな金額差ではないため、仕上がりのかっこよさを優先してツートンにする方は多いです。
A. 色選びは施主(お客様)の判断で決定するため、「イメージと違った」という理由での無料塗り直しは基本的に対応されません。だからこそ、シミュレーションとA4以上の色板確認は必ず行い、契約前に色の最終確認を書面で残しておくことが大切です。業者によっては試し塗り(目立たない場所に小さく塗装)に対応してくれるところもあるので、相談してみましょう。
A. 自治体によっては景観条例や地区計画で外壁の色に制限を設けている場合があります。特に歴史的な街並みの保全地区や、住宅街の美観地区では、原色や派手な色が禁止されているケースがあります。塗装前にお住まいの自治体に確認しておくと安心です。
今回の記事のポイントをまとめます。
かっこいい外壁の色として人気が高いのはグレー系・ネイビー系・ブラック系などのダークトーンです。ツートンカラーで仕上げる場合は、メインカラー6〜7:アクセントカラー3〜4の面積比を意識するとバランスよく仕上がります。
色選びで失敗しないためには、カラーシミュレーションで方向性を固め、A4サイズ以上の色板で実物を屋外確認することが大切です。面積効果によって「思ったより明るかった(暗かった)」という失敗が最も多いため、暗い色は1〜2トーン明るめ、明るい色は1〜2トーン暗めを選ぶのがコツです。かっこいいダークカラーを長持ちさせるには、ラジカル制御型塗料以上のグレードを選ぶと安心です。
色の候補が決まったら、複数の業者に見積もりを取って、提案力や対応力も含めて比較しましょう。外壁・塗装コネクトでは、複数の塗装業者に一括で見積もりを依頼できます。かっこいい外壁を実現するために、まずはプロの意見も聞いてみてはいかがでしょうか。
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我々が皆様のコンシェルジュとなり、ご要望やご予算などをヒアリングさせていただき、最適な工事店を厳選してご紹介します。
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