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漆喰はサイディングなどの外壁材に比べて手間がかかりますが、デザイン性・耐久性の高さなどから現代でも根強い人気を誇る壁材の一つです。サイディングは非常に多くの建物で使用されているため、デザインなどを工夫してもやはりどこか「よくある壁」というイメージになりがちですが、漆喰は塗り方ひとつで様々なニュアンスを出すことができ、同じものが一つもないという自然素材ならではの魅力が人気の理由とも言えるでしょう。

今回はそんな漆喰を外壁に使用した場合のメリット・デメリットや施工の費用などをご紹介します。

1漆喰とは?

漆喰とは、石灰に粘土、のりなどを混ぜ合わせた壁材で、外壁だけでなく室内でも使用されます。職人が手作業で塗りこんでいくもので、昔はお寺やお城などの仕上げの外壁材は漆喰が当たり前だったというほど、日本建築に深く根付いた外壁材の一つです。近年では数は減ったものの、お寺や伝統的な日本家屋などでは使用されることもあり、地域によっては町全体で漆喰が多く使用され観光スポットになっているところもあります。

また、漆喰には細かく分けると「本漆喰」「土佐漆喰」「琉球漆喰」「西洋漆喰」などの種類があります。日本で一般的なのは本漆喰と言われていますが、土佐漆喰、琉球漆喰などもそれぞれに長所があり、土地柄に合わせて発展し、受け継がれてきたものだということが想像されます。西洋漆喰は特に歴史が古く、1万年以上前の古代文明のころから使用されていたといわれています。

2漆喰の特徴とメリット・デメリット

2-1 漆喰のメリット

漆喰のメリットとしては耐久性が高いこと、デザイン性が豊富なこと、防臭性・防カビ性が高いこと、湿度調節の効果があること、防火性が高いことなどがあげられます。

①耐久性が高い

漆喰は非常に長持ちする素材として知られ、しっかりとメンテナンスをすれば耐用年数は100年を超えると言われています。一般的な窯業系サイディングが30年前後、耐久性が高いと言われているALC(軽量気泡コンクリート)でも60年前後で張替え工事が必要だということを考えれば、漆喰の耐用年数がいかに長いかが伺えるでしょう。

他の外壁材と同じように古くなることには変わりないのですが、漆喰の特徴は二酸化炭素などを吸収することによって硬くなることで、時間が経つほどより頑丈になるという性質があります。見た目としても、古くなったところでサイディングのようにただ劣化したという印象にならず、独特の風合いで、味わいが増していくと言われています。

②デザイン性が高い

漆喰はとにかくデザインのバリエーションが豊富です。ぬり方ひとつで自由に模様を出すことができ、代表的な模様としてはコテ波仕上げ、扇仕上げ、引きづり仕上げ、スパニッシュ仕上げなどがあります。どれもとても自由度が高く、使う道具のちょっとした違いによっても仕上がりのニュアンスが異なるため、オリジナリティが高い壁にすることが可能です。

③防臭性・防カビ性がある

漆喰の材料である石灰は強アルカリ性のため、高い殺菌効果があるのが特徴です。カビが生えにくく、排水溝の臭いなど酸性の臭いを中和することもでき、空気中の細菌や有害物質を除去する効果もあると言われています。また表面に小さな穴が開いているため、臭いのする湿気の強い空気そのものを吸収してくれるというのも大きなポイントです。

④調湿効果がある

表面にある小さな穴が空気中にある余分な水分を吸い取ったり逆に放出したりすることで、湿気の多い時期には湿気を抑え、乾燥した時期には湿気を保つという調整効果があるというのもメリットの一つです。外壁だけでなく内壁にも漆喰を使用すれば、室内の湿度を一定レベルに保つことが期待できるでしょう。

⑤防火性が高い

漆喰の成分は燃えにくいことでも知られ、かまどなどに使用されている種類もあります。近所で火災などあった場合にも燃え広がりを最小限にすることが期待できるでしょう。

2-2 漆喰のデメリット

漆喰のデメリットとしては、施工に手間がかかるため工期が長くなること、費用が高いこと、傷に弱いことなどがあげられます。

①工期が長くなる

漆喰はサイディングなどと異なり乾燥させる工程などが必要で、施工期間も長くなります。

また、職人が手作業で塗っていくので業者によって技術にむらがあることが考えられ、業者選びなども難しくなるでしょう。

②費用が高い

漆喰は1平方メートルあたり6,000~7,000円の費用がかかります。外壁塗装で一般的なシリコン塗料などが1平方メートルあたり2,000~3,000円程度であるのと比べると漆喰はかなり高価です。30坪程度の住宅では60~80万円程度の費用がかかります。また、既存の屋根の張替えと同時に漆喰の施工をする場合には、漆喰の塗装費用だけでなく下地として施工するモルタルやサイディングの費用、足場代、養生代などの費用が掛かります。30坪の住宅では合計180~220万円程度の費用がかかります。

③傷に弱い

外からの刺激によって傷がつきやすいというのは弱点の一つです。固いものでこすったりするとすぐに傷がついてしまうため、美しさを保つにはかなり注意が必要です。また、天候などの影響でひび割れを起こしやすいこともあり、メンテナンスによって補修を行う必要があります。

3漆喰の施工とメンテナンス

3-1 施工にかかる費用

先にも説明しましたが、漆喰の施工時にかかる費用をまとめると以下のようになります。

<漆喰の施工費用>
内容 価格
漆喰塗り 6,000~7,000円/1㎡
足場代 600~1,500円/㎡
管理費 工事費用の5~10%

※数値はあくまで目安とお考え下さい。

基本的な漆喰の施工費用としては、30坪程度の家では、60~80万程度が相場でしょう。

<下地の施工も行う場合>
内容 価格
漆喰塗り 6,000~7,000円/1㎡
モルタルなどの下地 4,000~5,000円/1㎡
防水シート 300~600円/㎡
養生 200~500円/m
足場代 600~1,500円/㎡
管理費 工事費用の5~10%

既存の外壁材の傷みが激しいなど上から施工ができず下地の施工を併せて行う場合は、200万円前後の費用がかかります。

3-2 主なメンテナンスと費用

漆喰のメンテナンスとしては、重ね塗りをするか、下地を一度撤去して塗り直しをするかの2つの方法があります。

①重ね塗り

漆喰はひび割れなどが起こりやすいため定期的な補修が必要です。重ね塗りにかかる費用は1㎡あたり5,000円程度で足場が必要な場合には施工費用に加えて20~30万円程度の費用がかかります。

ひび割れや傷が少し増えてきたなと感じたら、重ね塗りを行うのがおすすめです。

②下地を撤去して塗り直し

ひび割れが全体に広がっている場合や、剥がれなどもみられる場合には、重ね塗りではなく一度既存の漆喰を剥がしてから塗り直す方が良いでしょう。1㎡あたり6,000円~7,000円程度と、重ね塗りに比べて費用は高くなります。施工期間もかかるため、ひび割れなどが酷くならないうちに重ね塗りで定期的に補修をしておくことも大切です。

ひび割れなどまではいかず、ちょっとした汚れが目立つ程度であれば、消しゴムなどでこすれば自分で落とすことができます。また、逆に劣化があまりにも激しく雨漏りなどが発生してしまったという場合などは、下地まで大がかりな工事が必要になることがあるため注意が必要です。

3-3 まとめ

漆喰はサイディングなどに比べると採用される機会が少ないですが、オリジナリティのあるデザインや、自然素材ならではの風合いがとても魅力的な壁材です。施工の費用や手間はかかるものの、これまでの家のイメージを一新したいときなど、一度検討してみてもいいのではないでしょうか。

また、漆喰の施工は職人の技術が問われるため、業者選びは慎重に行うようにしましょう。外壁・塗装コネクトでは優良業者のご紹介も行っておりますので、お困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

外壁塗装には「吹き付け塗装」「ローラー塗装」という2種類の手法があります。

吹き付け塗装のほうが広範囲を短時間で塗れる一方で、汚れが付きやすいため養生に手間がかかる、機械の騒音がトラブルにつながる可能性があるなどデメリットも多いです。

一方でローラー塗装では出せない独特の風合いもあり、ご自宅のデザインにこだわりたい方にはおすすめの方法です。

本記事では吹き付け塗装の種類と費用相場、また外壁塗装の費用概算の方法についてご紹介します。

1吹き付け塗装とは。種類と費用相場の解説

1-1吹き付け塗装

吹き付け塗装とはスプレーガンのような機械を使い、壁面に塗料を吹きかけていく方法です。

かつては多くの現場で行われていましたが、塗料の飛び散りなどデメリットも多いため今はローラー塗装を選択することが多くなっています。

ただし、広範囲を短時間で塗装することができるため、工場・マンションなど大規模な工事では現在でも吹き付け塗装を採用することが多いです。

仕上がりは美しく、重厚感のある独特の外観が特長です。

石や砂など骨材入りの塗料を吹き付ける、塗料が半乾きの状態でローラーを使って表面を潰すように処理するなど、多くの仕上げ方法があり、完成時の見た目は多岐にわたります。

ローラー塗装では出せない重厚感を希望する場合は吹き付け塗装を選択するのがおすすめです。

1-2 吹き付け塗装の種類と費用相場

先に書いたとおり、吹き付け塗装の完成時の外観は多岐にわたります。

大きく分けると、骨材入りの塗料でざらざらした見た目に仕上げる手法下地塗料の吹付けで凹凸を出す手法がありますので順にご紹介します。

〜骨材仕上げ〜

大理石や軽石、砂など骨材が入った塗料で仕上げをする方法です。凹凸がはっきりした立体感ある風合いに仕上がります。

●リシン仕上げ 1000円/1平方メートル

細かい石の混ざった仕上げ塗料を吹き付ける手法です。

砂壁のようなざらざらした質感が特徴で、最も安価に塗装できます。

●スキン仕上げ(セラミック仕上げ) 5000~15000円程度/1平方メートル

セラミックなどの軽量の骨材を多量に含む塗料で仕上げる方法で、固く、通気性がいいのが特徴です。

リシン仕上げより密度の高い、しまった印象になります。

セラミックを含む塗料はセラミックの配合量とベースとなる樹脂の種類により値段が大きく異なります。

見積もりの際に塗料の種類を確認しましょう。

●スタッコ仕上げ 2500~4500円/1平方メートル

大理石や砂などが入った塗料で仕上げをする手法です。

凹凸が大きく、立体感のある仕上がりになります。

風格があり豪華な見た目になりますが、再塗装した際にも形が出やすい、汚れが付きやすいというデメリットがあります。

〜塗料仕上げ〜

下地調整材を玉模様が出るように吹き付け、仕上塗料で仕上げる方法です。

骨材仕上げより凹凸は少ないですが、その分汚れは付着しにくくなります。

塗料が半乾きのときに特殊なローラーで凸部を潰すやり方もあり、工程が増える分値段は上がりますが単純な吹付けとは一味違う見た目に仕上がります。

●タイル仕上げ 

下地を玉吹きすることで形をつくり、仕上材でコーティングする方法です。

玉の大きさや密度を調整できるので見た目にはバリエーションがあります。

塗料のグレードで費用は大きく異なります。

1平方メートルあたりウレタン1800~2300円、シリコン2500~3300円、フッ素4000~4500円が費用相場です。

職人の技術力で差が出ますので、外壁塗装の経験が多い優良業者に依頼するようにしましょう。

2吹き付け塗装とローラー塗装はどちらがいい?メリット・デメリット比較

2-1 ローラー塗装とは

ローラー塗装とは、ローラーを使って手塗りしていく方法です。

塗料の飛び散りが少なく、機械の駆動音もないため住宅密集地でも施行することができます。

また、現在ではサイディングボードの外壁が増えてきたこともあり、外壁塗装の主流の方法になっています。(吹き付け塗装はサイディングボードの塗装には適しません。)

吹き付け塗装より職人の技術に左右されるところが少なく、均一な仕上がりになる点が特長ですが、技術力がない業者に依頼するとムラや塗り残しが出ることもありますので、吹き付け塗装同様業者選びは慎重に行いましょう。

2-2吹き付け塗装とローラー塗装 メリット・デメリットを比較

①吹き付け塗装のメリット・デメリット

メリット

・機械で一気に吹き付けていくため、広範囲でも素早く仕上げることができる

・面積が広いほどローラー工法より時間・コスト面で有利になる

・ローラー塗装では表現できない特殊な風合い・重厚感を出すことができる

デメリット

・機械の駆動音が騒音トラブルにつながるケースがある

・塗料が飛び散るため、養生に手間がかかる。住宅密集地では汚れがついてトラブルになることも…

・ローラー塗装より塗料のロスが多い

・仕上がりが職人の技術力に左右される

②ローラー塗装

メリット

・吹き付け塗装より圧倒的に塗料の飛び散りが少なく、養生の手間と時間を減らすことができる

・騒音トラブルになりにくい

・比較的技術に左右されず、均質に仕上がる

デメリット

・完全な手作業なので吹付けよりも時間がかかる

・細かいところまで塗りにくい→窓枠周辺など細部は刷毛で仕上げる必要がある


吹き付け塗装とローラー塗装を比較すると、塗装面積が大きいほど時間とコストの面で吹付け塗装が有利になります。

しかし、一般住宅のように面積が小さい場合は養生の時間・コストのほうが大きくなってしまうことが多く、汚れや騒音などの問題もあることからローラー塗装が主流となっています。


現在の外壁の見た目を変えたい、すでに吹き付け塗装されている外壁の一部補修をしたいというケースでは吹き付けを選択することになるでしょう。

3外壁塗装の費用相場

外壁塗装の費用相場は広さ、塗料のグレード、付帯工事の有無に大きく左右されるため、相場の提示が難しい工事のひとつです。

「外壁塗装の相場はあってないもの」と言われることもあるほどですが、概算であれば以下の式で求めることができます。

次に、それぞれの項目の計算の仕方について解説します。

3-1 足場代

効率よく作業を進めるため必要な「足場」。

工事が終わればすぐに解体してしまうものなのでもったいなく感じてしまう方もいらっしゃるかとは思いますが、事故なく安全に塗装をするために絶対に必要なものです。

足場代を無料にします!というセールスを行う業者も存在しますが、実際には別の部分に費用が追加されるだけで悪徳業者だった、ということも多いため注意してください。

足場の単価は1平方メートルあたり700~800円程度で、足場代は以下の式で計算できます。

※足場は家本体から0.5m程度離して建てるため、家の外周より大きくなります。

例 6.5m×7.6m 2階建ての場合

(28.2+4)×(6+0.5)×800=168,480(円)

一般的な2階建て住宅では15~20万程度になることが多いです。

3-2 塗料の種類

外壁塗装の値段を大きく左右するのが塗料の種類です!

グレードが高いほど性能が高く長持ちしますが、その分費用も高め……1平方メートルあたりの費用で比較すると、最も安いアクリル塗料で1000円から、最も高い光触媒・遮熱など高機能塗料で5000円超までかなり値段に開きがあります。

一般に値段は

(安)アクリル→ウレタン→シリコン→ラジカル→フッ素樹脂→その他特殊塗料(高)

の順に高くなります。

※それぞれの塗料の特徴や詳細については『外壁塗装の費用相場って?塗装の面積や塗料ごとに全解説!』で解説しています。

単価を整理すると下記の表のようになります。

塗料の種類 単価 耐用年数
アクリル樹脂塗料 1,000~1,500円//1㎡ 5~8年
ウレタン樹脂塗料 1,600~2,100円/1㎡ 7~10年
シリコン樹脂塗料 2,000~3,000円/1㎡ 10~13年
ラジカル制御型塗料 2,200~3,500円/1㎡ 10~15年
フッ素樹脂塗料 3,500~4,500円/1㎡ 15~20年
光触媒塗料 4,000~5,000円/1㎡ 15~20年
遮熱系塗料 4,000~5,000円/1㎡ 15~20年

外壁塗装の塗料は非常に種類が多く一番複雑な部分ですが、一般家庭の場合耐用年数・費用のバランスを考えるとシリコン塗料やラジカル塗料がおすすめです。

まだ塗料の種類を決めていない場合はどちらかの単価で計算して費用概算を出してみましょう。

3-3 広さ

土地面積、坪数、床面積など、様々な表し方がある住宅の広さ。

色々あってどれを使うかわからない、という方も多いかと思います。

外壁塗装で使うのは、図面でわかる家の外周の長さと高さ、またはのべ床面積(坪数ものべ床面積です。土地面積は別のものですので注意しましょう。)です。

ある程度正確に出すなら前者、ざっくりとした概算で良ければ後者を使って計算できます。

具体的な計算方法は以下の通りです。

①ある程度正確な計算方法

比較的正確な数値を知りたいなら外周や高さ、窓・ドアなどの面積を調べる必要があります。

※1:窓など
※2:屋根・ベランダなど


非塗装部分面積は、一般的な住宅では外壁面積の15~20%と言われています。

外周はや高さはわかったけれど非塗装面積がわからない、という方は参考にしてみてください。

②のべ床面積からのざっくり計算方法

図面がなく、家の正確な大きさがわからない方は、のべ床面積から概算することもできます。

のべ床面積とはすべての階の床面積を足したもの。

よく使われる「●坪の家」という表現ものべ床面積を表現しています。

1坪は約3.3平方メートルですので、一般的な30坪住宅ならのべ床面積は3.3×30=99平方メートルということになります。

床面積から正確な外壁面積を出すことはできませんが、概算は可能です。

標準的であれば1.2をかけることでおおよその面積がわかると言われています。

ただし、家の形が複雑になるほど外壁の面積は増えるので、あくまでも目安の数字であることに注意してください。

3-4 付帯工事

付帯工事とは外壁や屋根以外のパーツに対して行う工事のこと。

代表的な例では雨樋や雨戸、ひさしなどがあります。

見落としがちな部分ではありますが、家の劣化を防ぐ上で大きな機能を果たしており、定期的なメンテナンスが重要です。

外壁と合わせて塗装をすることで防水性を高めたり腐食を防ぐことができます。

具体的な部位、塗装費用については『外壁塗装の費用相場って?塗装の面積や塗料ごとに全解説!』で解説しています。

4まとめ

広範囲を短時間で効率よく塗ることができる吹き付け塗装。

独特の風合いを出せる一方で、一般住宅の外壁塗装では汚れの飛散・養生の手間などデメリットも多いです。


リシン仕上げ・スタッコ仕上げ・タイル仕上げなど吹き付けでしか出せない雰囲気がほしい場合や、すでに吹き付け塗装をしている外壁の修理をする場合には吹き付け塗装が選ばれることが多いでしょう。


外壁塗装の費用相場は「あってないもの」と言われるほど概算を出すのが難しいですが、ざっくりした費用なら計算することができます。

見積もりを取る前に大体の値段を知りたい、という方はぜひやってみてください。

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