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「外壁のメンテナンスっていつ頃すればいいの?」「汚れやひび割れが気になるけど、まだ大丈夫?」そんな疑問をお持ちではありませんか? 外壁は常に紫外線や雨風にさらされているため、定期的なメンテナンスが欠かせません。適切な時期 […]
「外壁のメンテナンスっていつ頃すればいいの?」「汚れやひび割れが気になるけど、まだ大丈夫?」そんな疑問をお持ちではありませんか?
外壁は常に紫外線や雨風にさらされているため、定期的なメンテナンスが欠かせません。適切な時期にメンテナンスを行えば建物を長く守れますが、放置すると外壁材自体が傷んで大規模な修繕が必要になることもあります。
この記事では、外壁メンテナンスの適切な時期や費用相場、症状別の対処法を詳しく解説します。DIYでできる範囲や業者選びのポイント、30年間のメンテナンス計画シミュレーションも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
まずは結論からお伝えすると、外壁のメンテナンスは築7〜15年を目安に検討するのが一般的です。ただし、使用されている外壁材や塗料、立地環境によって最適な時期は異なります。
| メンテナンス内容 | 費用相場 | 目安時期 | 工期目安 |
|---|---|---|---|
| 外壁洗浄のみ | 3万〜5万円 | 3〜5年ごと | 半日〜1日 |
| コーキング打ち替え | 15万〜25万円 | 7〜10年ごと | 2〜3日 |
| 部分補修(ひび割れ等) | 5万〜30万円 | 症状に応じて | 1〜3日 |
| 外壁塗装(シリコン塗料) | 70万〜100万円 | 10〜15年ごと | 10〜14日 |
| 外壁塗装(フッ素塗料) | 100万〜130万円 | 15〜20年ごと | 10〜14日 |
| 外壁カバー工法 | 150万〜220万円 | 20〜30年目安 | 2〜3週間 |
| 外壁張り替え | 180万〜300万円 | 30〜40年目安 | 3〜4週間 |
※30坪(外壁面積約150㎡)の2階建て住宅を想定した概算です。建物の状態や使用する材料により変動します。
メンテナンスの種類によって費用は大きく異なります。早めに対処すれば安価なメンテナンスで済むことが多いため、定期的な点検が重要です。
| こんな状態なら | おすすめのメンテナンス | 費用目安 |
|---|---|---|
| 汚れ・カビが気になる程度 | 外壁洗浄 | 3万〜5万円 |
| コーキングだけ劣化している | コーキング打ち替え | 15万〜25万円 |
| チョーキング・軽いひび割れがある | 外壁塗装 | 70万〜130万円 |
| 外壁材自体が傷んでいる | カバー工法または張り替え | 150万〜300万円 |

「築何年だからメンテナンス」と年数だけで判断するのではなく、実際の外壁の状態を確認して判断することが大切です。以下のチェックリストで、ご自宅の外壁の状態を確認してみましょう。
| 症状 | 緊急度 | DIY | 対処法 | 放置リスク |
|---|---|---|---|---|
| 色あせ・変色 | 低 | × | 経過観察→塗装検討 | 美観の低下 |
| 軽い汚れ・ホコリ | 低 | ○ | 水洗い・ブラシ掃除 | カビ・コケの原因 |
| チョーキング現象 | 中 | × | 1〜2年以内に塗装 | 防水機能の低下 |
| カビ・コケの発生 | 中 | △ | 洗浄→防カビ塗装 | 美観低下、外壁劣化 |
| コーキングのひび割れ | 中〜高 | △ | 打ち替え・増し打ち | 雨水浸入 |
| コーキングの痩せ・剥離 | 高 | × | 打ち替え必須 | 雨漏り |
| 外壁のひび割れ(0.3mm未満) | 中 | △ | 補修材で埋める | ひび割れ拡大 |
| 外壁のひび割れ(0.3mm以上) | 高 | × | 業者による補修 | 雨漏り、構造劣化 |
| 塗膜の剥がれ・膨れ | 高 | × | 早急に塗装 | 外壁材の腐食 |
| サイディングの反り・浮き | 高 | × | 張り替え検討 | 雨漏り、落下 |
| 雨漏りの兆候 | 最高 | × | すぐに業者相談 | 構造材腐食、シロアリ |
※DIY:○=可能、△=軽度なら可能、×=業者に依頼推奨
外壁を手で軽く触ってみてください。白い粉が手につく場合は「チョーキング現象」(塗料の樹脂が紫外線で分解され、顔料が粉状になって表面に出てくる現象)が起きています。塗膜の防水機能が低下しているサインなので、1〜2年以内にメンテナンスを検討しましょう。
外壁材の種類によって、適切なメンテナンス方法や時期は異なります。ご自宅の外壁材に合った方法を確認しましょう。
| 外壁材 | 塗装目安 | 外壁材寿命 | 主なメンテナンス内容 | 特に注意すべき点 |
|---|---|---|---|---|
| 窯業系サイディング | 7〜10年 | 30〜40年 | コーキング打ち替え+塗装 | コーキング劣化が早い |
| 金属サイディング | 10〜15年 | 30〜40年 | サビ止め+塗装 | 傷からのサビ |
| モルタル | 8〜10年 | 30〜50年 | ひび割れ補修+塗装 | クラック(ひび割れ) |
| ALC | 10〜15年 | 50〜60年 | 防水塗装(必須) | 吸水性が高い |
| 木質系サイディング | 3〜10年 | 15〜30年 | 防腐・防虫処理+塗装 | 腐食・虫害 |
| タイル | 15〜20年 | 40〜50年 | 目地補修・コーキング | 目地の劣化 |
サイディング外壁の場合、コーキング(目地を埋めるゴム状の材料)のメンテナンスが特に重要です。コーキングは外壁材より先に劣化することが多く、放置すると雨水が浸入する原因になります。
| 劣化の段階 | 見た目の特徴 | 緊急度 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| 初期劣化 | 表面がやや硬くなる、弾力が減る | 低 | 経過観察 |
| 中期劣化 | 細かいひび割れ、色あせ | 中 | 増し打ちで対応可能な場合も |
| 後期劣化 | 深いひび割れ、痩せ(厚みが減る) | 高 | 打ち替え推奨 |
| 末期劣化 | 剥離、隙間が空いている | 最高 | 早急に打ち替え |
| 工法 | 内容 | 費用目安(30坪) | 耐用年数 | おすすめの状況 |
|---|---|---|---|---|
| 打ち替え | 古いコーキングを撤去して新しく充填 | 15万〜25万円 | 7〜10年 | 劣化が進んでいる場合 |
| 増し打ち | 古いコーキングの上から重ね塗り | 8万〜15万円 | 3〜5年 | 軽度の劣化のみ |
基本的には「打ち替え」がおすすめです。増し打ちは費用が安いですが、下地の劣化が進んでいると剥がれやすく、結果的にコスト高になることがあります。外壁塗装と同時に行えば足場代を節約できます。
外壁メンテナンスには、自分でできるものと業者に依頼すべきものがあります。無理にDIYすると、かえって状態を悪化させたり、危険を伴うこともあるため、適切に判断しましょう。
| DIY可能 | 条件付きで可能 | 業者に依頼すべき |
|---|---|---|
| 水洗いによる汚れ落とし | 1階部分の軽いカビ除去 | 高所作業全般(2階以上) |
| 外壁の目視点検 | ヘアクラック(幅0.3mm未満のひび割れ)の補修 | 0.3mm以上のひび割れ補修 |
| 排水溝・雨樋の清掃 | コーキングの部分補修(1階・手の届く範囲のみ) | コーキング全面打ち替え |
| 植栽の剪定(外壁に接する枝) | 小さな塗膜剥がれの応急処置 | 外壁塗装全般 |
| — | — | サイディングの張り替え |
DIYで外壁洗浄を行う場合は、以下のポイントに注意しましょう。
高圧洗浄機は業者が適切な水圧(塗装前は150気圧程度)で使用する分には効果的ですが、DIYでの使用は塗膜を傷つけるリスクが高いため避けた方が無難です。
実際にどのくらいの費用がかかるのか、具体的なケースでシミュレーションしてみましょう。
条件:築12年、30坪2階建て、窯業系サイディング、シリコン塗料使用
| 項目 | 単価 | 数量 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 足場設置・撤去 | 800円/㎡ | 200㎡ | 160,000円 |
| 高圧洗浄 | 200円/㎡ | 150㎡ | 30,000円 |
| 養生 | 300円/㎡ | 150㎡ | 45,000円 |
| コーキング打ち替え | 900円/m | 180m | 162,000円 |
| 下塗り | 700円/㎡ | 150㎡ | 105,000円 |
| 中塗り・上塗り(シリコン) | 2,500円/㎡ | 150㎡ | 375,000円 |
| 付帯部塗装(軒天・雨樋等) | 一式 | — | 80,000円 |
| 合計 | 957,000円 | ||
※概算です。実際の費用は建物の状態や業者により異なります。
条件:築8年、コーキング一部劣化、小さなひび割れ数か所
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| コーキング部分補修(増し打ち・約30m) | 50,000円 |
| ひび割れ補修(5か所程度) | 30,000円 |
| 諸経費 | 10,000円 |
| 合計 | 90,000円 |
早めの部分補修で対応できれば、費用を大幅に抑えられます。定期的な点検で小さな劣化を見つけ、早めに対処することが大切です。
新築から30年間、どのようにメンテナンスを行い、どのくらい費用がかかるのかをシミュレーションしてみましょう。
| 時期 | メンテナンス内容 | 費用目安 | 累計費用 |
|---|---|---|---|
| 築5年 | 点検・外壁洗浄 | 3万〜5万円 | 3万〜5万円 |
| 築10年 | 1回目:外壁塗装+コーキング打ち替え | 約95万円 | 約100万円 |
| 築15年 | 点検・部分補修(必要に応じて) | 0〜10万円 | 約100〜110万円 |
| 築20年 | 2回目:外壁塗装+コーキング打ち替え | 約95万円 | 約195〜205万円 |
| 築25年 | 点検・部分補修(必要に応じて) | 0〜10万円 | 約195〜215万円 |
| 築30年 | 3回目:外壁塗装または大規模改修検討 | 約95万円〜 | 約290〜310万円 |
30年間で約300万円前後が外壁メンテナンスの目安となります。高耐久塗料(フッ素・無機)を使えば塗り替え回数を減らせますが、1回あたりの費用は高くなります。長期的な計画を立てて、ご自身のライフプランに合った選択をしましょう。
外壁メンテナンス(特に塗装)は天候の影響を受けやすいため、季節選びも重要です。
| 季節 | メリット | デメリット | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 春(3〜5月) | 気温・湿度が安定、乾燥良好 | 繁忙期で予約困難、花粉付着 | ◎ |
| 初夏(6月上旬) | 梅雨前で安定した天候 | 梅雨入りで工期延長リスク | ○ |
| 梅雨(6月中旬〜7月) | 閑散期で費用交渉しやすい | 雨天で工事中断、乾燥不良 | △ |
| 夏(7〜8月) | 乾燥が早い | 猛暑日は作業困難、お盆休み | △ |
| 秋(9〜11月) | 気温・湿度が安定、乾燥良好 | 繁忙期で予約困難、台風リスク | ◎ |
| 冬(12〜2月) | 閑散期で費用交渉しやすい | 気温5℃以下は施工不可、日照短い | △(寒冷地は×) |
外壁メンテナンスを業者に依頼する場合、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
| 手口 | 特徴 | 対策 |
|---|---|---|
| 突然の訪問営業 | 「近くで工事していて」「今日だけ特別価格」 | その場で契約しない |
| 不安を煽る | 「このままだと大変なことに」「すぐに工事が必要」 | 複数業者に確認 |
| 大幅値引き | 「100万円のところ50万円に」 | 適正価格を把握(相見積もり) |
| 契約を急かす | 「今日中に決めてくれれば」「キャンペーン終了」 | 冷静に検討する時間をとる |
| 曖昧な見積書 | 「工事一式〇〇万円」のみ | 詳細な内訳を求める |
| モニター価格 | 「宣伝用に安くします」 | 根拠を確認、他社と比較 |
訪問販売で契約した場合、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリングオフ(無条件解約)が可能です。契約書を受け取ったら日付を必ず確認しましょう。
クーリングオフの手続き方法:書面(ハガキ可)で通知します。「契約解除通知書」として、契約日、契約者名、業者名、契約金額、「契約を解除する」旨を記載し、特定記録郵便や簡易書留など記録が残る方法で送付しましょう。コピーを手元に保管しておくことも大切です。
A. 塗膜の防水機能が失われ、外壁材に水が浸入します。放置すると外壁材自体が腐食し、塗装では対応できない大規模な修繕(張り替えで200万〜300万円程度)が必要になる可能性があります。最悪の場合、構造材(柱や土台)まで腐食が進み、建物の耐久性に影響することもあります。
A. 同時に行うのがおすすめです。別々に行うと足場代が2回分かかってしまいます。足場代は15万〜20万円程度かかるため、同時施工で大幅なコスト削減になります。コーキングは外壁材より先に劣化することが多いので、塗装時に一緒に打ち替えるのが効率的です。
A. 完全にメンテナンスフリーの外壁はありません。タイルや樹脂サイディングは塗装が不要なものもありますが、目地やコーキングのメンテナンスは必要です。「メンテナンスフリー」をうたう業者には注意しましょう。
A. 台風や雹(ひょう)などの自然災害による破損であれば、火災保険が適用される可能性があります。ただし、経年劣化による損傷は対象外です。
| 保険適用される可能性があるケース | 保険適用されないケース |
|---|---|
| 台風で外壁材が破損した | 経年劣化によるひび割れ・色あせ |
| 強風で飛来物が当たり傷がついた | 施工不良による不具合 |
| 雹(ひょう)で外壁に穴が開いた | 単なる汚れ・カビ・コケ |
| 落雷による損傷 | 美観向上のための塗装 |
申請には被害状況の写真や業者の見積書が必要です。被害に気づいたら修理前に写真を撮っておくことが大切です。
A. 自治体によっては、外壁塗装に補助金・助成金が出る場合があります。特に遮熱塗料や断熱塗料を使う場合は「省エネリフォーム」として補助対象になることが多いです。ただし、制度がない自治体や予算上限で受付終了している場合も多いため、事前に市区町村の窓口やホームページで確認しましょう。申請は工事前に行う必要があるため、契約前に確認することが重要です。
A. いくつかの選択肢があります。
ただし、放置するほど費用は高くなるため、できるだけ早めに対処することをおすすめします。
外壁メンテナンスについて解説してきました。最後に要点をまとめます。
外壁メンテナンスは、建物を長く守るための大切な投資です。定期的に外壁の状態をチェックし、小さな劣化を見つけたら早めに対処しましょう。
外壁・塗装コネクトでは、複数の優良業者に一括で見積もり依頼ができます。相見積もりで適正価格を把握し、信頼できる業者を見つけてください。
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我々が皆様のコンシェルジュとなり、ご要望やご予算などをヒアリングさせていただき、最適な工事店を厳選してご紹介します。
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