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「そろそろ外壁を塗り替えたいけど、せっかくならおしゃれな外観にしたい」「周りの家と差がつくデザインにしたいけど、どう選べばいいかわからない」——そんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。 外壁は住まいのR […]
「そろそろ外壁を塗り替えたいけど、せっかくならおしゃれな外観にしたい」「周りの家と差がつくデザインにしたいけど、どう選べばいいかわからない」——そんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
外壁は住まいの”顔”とも言える部分です。色や素材、デザインの選び方ひとつで、家全体の印象が大きく変わります。とはいえ、選択肢が多すぎて迷ってしまうのも当然のことです。
この記事では、外壁をおしゃれに仕上げるための色選びのコツ・素材ごとの特徴・人気のデザインパターンから、費用の目安や業者選びの注意点まで、まるごと解説していきます。具体的な配色例や費用シミュレーションも載せていますので、ぜひ参考にしてみてください。
外壁をおしゃれに仕上げるためには、大きく分けて「色」「素材」「デザイン(塗り分け方)」の3つの要素が重要だと言われています。まずはざっくりと全体像をつかんでおきましょう。
| 要素 | ポイント | 費用への影響 |
|---|---|---|
| 色選び | ベースカラー+アクセントカラーの組み合わせが基本 | 色数が増えると施工費が3〜5万円程度上がる場合あり |
| 素材選び | サイディング・タイル・塗り壁など質感で印象が変わる | 素材により㎡あたり単価が3,000〜15,000円と大きく異なる |
| デザイン | ツートンカラー・アクセントウォールなどの塗り分け | 塗り分けの複雑さで施工費が変動 |
※費用は使用する塗料のグレードや住宅の形状によっても変動します。
この3つの要素をバランスよく組み合わせることで、統一感のあるおしゃれな外観が実現できます。それぞれの詳細を、次の章から順番に見ていきましょう。
外壁の印象を最も大きく左右するのが色選びです。同じ素材・同じ形の家でも、色が違うだけでまったく異なる雰囲気になります。ここでは、人気カラーの特徴と配色のコツをご紹介します。
塗装業界で一般的に人気が高いとされるカラーを、ランキング形式でまとめました。
| 順位 | カラー | 印象・雰囲気 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ベージュ・アイボリー系 | 温かみ・ナチュラル・万人受け | 無難すぎると個性が出にくい場合も |
| 2位 | グレー系 | モダン・スタイリッシュ・都会的 | 暗すぎると重たい印象になることも |
| 3位 | ホワイト系 | 清潔感・明るさ・洗練された印象 | 汚れが目立ちやすい。防汚塗料の検討を |
| 4位 | ブラウン系 | 落ち着き・上品・自然との調和 | 暗めのトーンは築年数が経つと古く見える場合も |
| 5位 | ネイビー・ダークブルー系 | 上品・知的・おしゃれ度が高い | 色あせが目立ちやすい傾向あり |
※ランキングは塗装業界の一般的な傾向をもとにしたものです。地域や年代によって異なる場合があります。
単色での塗装ももちろんすっきりとした印象になりますが、ツートンカラー(2色使い)にすることで、より洗練されたおしゃれな外観を演出できます。
ツートンカラーで失敗しないための基本ルールは以下の通りです。
配色比率は「6:4」〜「7:3」が黄金比:ベースカラーを6〜7割、アソートカラーを3〜4割にすると、バランスの良い仕上がりになりやすいと言われています。アクセントカラー(付帯部の色など)を加える場合は、全体の5〜10%程度に抑えるのがポイントです。
同系色でまとめると失敗が少ない:たとえばホワイト×ライトグレー、ベージュ×ブラウンなど、同じ色味の濃淡で組み合わせるとまとまりやすいでしょう。
セパレーションカラーを活用する:2色の境目に幕板(まくいた)(※外壁の1階と2階の境目に取り付ける横長の板)や帯を入れることで、色の切り替えが自然になり、全体の印象がぐっと引き締まります。
具体的なカラーの組み合わせ例をご紹介します。業者との打ち合わせの際の参考にしてみてください。
| パターン | 上部(2階) | 下部(1階) | 印象 |
|---|---|---|---|
| 王道ナチュラル | ホワイト | ライトブラウン | 温かみがあり誰にでも好印象 |
| モダンシック | ライトグレー | チャコールグレー | 都会的でスタイリッシュ |
| 上品クラシック | アイボリー | ダークブラウン | 重厚感があり落ち着いた雰囲気 |
| 爽やか北欧風 | ホワイト | くすみブルー | 個性的で爽やかな印象 |
| スタイリッシュモノトーン | ホワイト | ブラック | コントラストが映えるモダンスタイル |
※上下の塗り分けのほか、左右で塗り分ける方法や、ベランダ部分だけアクセントカラーにする方法もあります。
おしゃれな色を選んでも、数年で色あせてしまっては残念ですよね。色によって経年変化(色あせ)のしやすさが異なるため、事前に把握しておくことが大切です。
| 色あせしにくい色 | 色あせしやすい色 |
|---|---|
| ホワイト・ベージュ・ブラウン | レッド・イエロー・グリーン |
| グレー・ブラック | 鮮やかなブルー・パープル |
一般的に、原色に近い鮮やかな色ほど紫外線の影響を受けやすく、色あせが進みやすいと言われています。特にレッドやイエローは退色が早い傾向にあります。長くおしゃれな外観を保ちたい場合は、落ち着いたトーンの色を選ぶか、耐候性の高いフッ素塗料や無機塗料を検討するとよいでしょう。
色選びと同じくらい重要なのが外壁の素材選びです。素材によって質感や雰囲気、メンテナンス頻度、そして費用が大きく変わります。おしゃれな外壁を目指すなら、それぞれの特徴を知っておきましょう。
| 素材 | デザイン性 | 費用相場(㎡) | 耐用年数 | メンテ頻度 |
|---|---|---|---|---|
| 窯業系サイディング | ◎(レンガ調・木目調など多彩) | 3,000〜8,000円 | 約20〜30年 | 7〜10年ごと |
| 金属系サイディング | ○(シャープでモダン) | 4,000〜7,000円 | 約20〜30年 | 10〜15年ごと |
| タイル | ◎(高級感・重厚感) | 7,000〜15,000円 | 約30〜40年 | 15〜20年ごと |
| 塗り壁(モルタル) | ◎(独特の質感・手仕事の温かみ) | 4,000〜8,000円 | 約20〜30年 | 8〜10年ごと |
| 木質系 | ○(ナチュラルで温かい) | 5,000〜10,000円 | 約15〜25年 | 5〜8年ごと |
※費用は施工条件・地域・メーカーにより異なります。一般的な30〜40坪の住宅では、外壁面積は約100〜170㎡が目安です。
デザインの選択肢を多く持ちたい方 → 窯業系サイディング:レンガ調・石目調・木目調など、デザインのバリエーションが圧倒的に豊富です。コストパフォーマンスも高く、初めての外壁リフォームに向いています。
モダンでスタイリッシュな外観にしたい方 → 金属系サイディング(ガルバリウム鋼板):フラットでシャープな見た目が特徴です。軽量で建物への負担が少なく、カバー工法(既存の外壁の上から重ねて張る工法)にも適しています。
メンテナンスの手間を極力減らしたい方 → タイル:初期費用は高めですが、耐久性が非常に高く、塗り替えの必要がほとんどありません。長い目で見るとコストパフォーマンスに優れる場合もあります。
世界にひとつだけの表情を出したい方 → 塗り壁(モルタル):職人の手仕事で仕上げるため、同じものがふたつとない独特の風合いが魅力です。ヨーロッパ風やカフェ風の外観にしたい場合にも人気があります。
素材と色を組み合わせたデザインパターンにも、最近のトレンドがあります。
グレーやブラック、ホワイトを基調とし、直線的なデザインで仕上げるスタイルです。金属系サイディングとの相性が良く、都会的でスタイリッシュな印象に仕上がります。
ベージュやブラウン系のカラーに、木目調の素材を取り入れたスタイルです。温かみがあり、周囲の緑とも調和しやすいでしょう。
ホワイトやライトグレーをベースに、ブルーやグリーンのアクセントを加えるスタイルです。塗り壁との相性が良く、個性的ながらも落ち着いた雰囲気を演出できます。
外壁塗装でおしゃれに仕上げる場合、使用する塗料のグレードも費用に大きく影響します。ここでは各塗料の単価だけでなく、30年間のトータルコストも比較してみましょう。
| 塗料の種類 | 耐用年数 | ㎡単価 | 30年間の塗替回数 | 30年間の概算費用※ |
|---|---|---|---|---|
| アクリル塗料 | 約5〜8年 | 1,000〜1,500円 | 4〜5回 | 約300〜400万円 |
| ウレタン塗料 | 約7〜10年 | 1,500〜2,500円 | 3〜4回 | 約240〜360万円 |
| シリコン塗料 | 約10〜15年 | 2,000〜3,500円 | 2〜3回 | 約160〜270万円 |
| フッ素塗料 | 約15〜20年 | 3,500〜5,000円 | 1〜2回 | 約120〜200万円 |
| 無機塗料 | 約20〜25年 | 4,000〜5,500円 | 1回 | 約100〜150万円 |
※30年間の概算費用は、塗装面積130㎡・足場代含む1回あたりの総工事費を60〜100万円(塗料グレードにより変動)と仮定した目安です。実際の費用は住宅の条件により異なります。
初期費用だけを見るとアクリルやウレタンが安く見えますが、30年間のトータルコストではフッ素や無機塗料のほうが結果的に安くなるケースが多いことがわかります。おしゃれさと耐久性のバランスを考えて選ぶのがおすすめです。
実際にどれくらいの費用がかかるのか、具体的な条件でシミュレーションしてみましょう。
| 項目 | 数量・単価 | 費用目安 |
|---|---|---|
| 足場設置・撤去 | 約200㎡ × 800〜1,000円/㎡ | 約16〜20万円 |
| 高圧洗浄 | 約130㎡ × 200〜300円/㎡ | 約2.5〜4万円 |
| 下地補修(コーキング打替等) | 約150〜200m | 約10〜15万円 |
| 下塗り | 約130㎡ × 600〜900円/㎡ | 約8〜12万円 |
| 中塗り・上塗り(シリコン塗料) | 約130㎡ × 2,000〜3,500円/㎡ | 約26〜46万円 |
| 付帯部塗装(軒天・破風・雨樋等) | 一式 | 約5〜10万円 |
| ツートン塗り分け追加費用 | 一式 | 約3〜5万円 |
| 合計 | 約70〜112万円 |
※上記はあくまで概算です。外壁の劣化状況、建物の形状、地域の相場により変動します。
このシミュレーションはシリコン塗料でツートンカラーに仕上げた場合の目安です。フッ素塗料にグレードアップすると合計で約90〜130万円程度、無機塗料なら約100〜150万円程度が目安となるでしょう。
理想のデザインを形にするためには、実際に施工を進めるうえでの知識も大切です。ここでは、業者選びのポイントから見積もりの見方、注意すべき点まで、実践的なノウハウをお伝えします。
施工実績を確認する:おしゃれな外壁に仕上げるには、色のセンスや塗り分けの技術が求められます。ホームページやSNSで過去の施工事例を公開している業者なら、仕上がりのイメージがつかみやすいでしょう。
カラーシミュレーションに対応しているか:多くの塗装業者では、実際の外観写真にカラーを合成する「カラーシミュレーション」を提供しています。完成イメージを事前に確認できるので、色選びの失敗を減らせます。
相見積もりは必ず取る:同じデザイン・同じ塗料でも、業者によって費用は異なります。最低でも2〜3社から見積もりを取ることで、相場感がつかめ、不当に高い金額を避けられます。
見積書を受け取ったら、以下の項目が明記されているかチェックしましょう。
塗料の製品名・メーカー名:「シリコン塗料」とだけ書かれている場合、具体的な製品がわからず品質の判断ができません。正式な製品名が記載されているか確認しましょう。
塗装面積と単価の内訳:「一式○○万円」のような大まかな見積もりは要注意です。㎡単価と塗装面積が明記されていることが、信頼できる見積もりの条件と言えるでしょう。
下地処理の項目:おしゃれな仕上がりのためには、下地処理(高圧洗浄、ひび割れ補修、ケレン(※古い塗膜やサビを削り落とす作業)など)が欠かせません。この工程が見積もりに含まれていない業者は避けたほうがよいかもしれません。
残念ながら、外壁塗装業界には注意が必要な業者も存在します。以下のような特徴がある場合は、慎重に判断してください。
大幅な値引きを強調する:「今日契約すれば半額」「通常200万円が今だけ100万円」などの極端な値引きは、もともと高く設定された金額からの見せかけの割引である可能性があります。
契約を急かす:「今すぐ決めないと」「キャンペーンは本日限り」など、考える時間を与えない業者には注意しましょう。信頼できる業者であれば、じっくり検討する時間をくれるはずです。
訪問営業で不安をあおる:突然訪問してきて「このままだと家が傷みますよ」と不安をあおるケースも報告されています。冷静に対応し、その場で契約しないことが大切です。万が一契約してしまった場合でも、訪問販売には8日間のクーリングオフ制度が適用されますので、落ち着いて対処しましょう。
最後に、外壁の色選びで後悔しないためのチェックリストをまとめました。業者との打ち合わせ前にぜひ確認してみてください。
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| □ カラーシミュレーションで確認したか | 写真ではなく実物に近い環境で確認するのがベスト |
| □ A4以上の大きな塗り板で確認したか | 小さな色見本では面積効果で印象が変わる |
| □ 晴天・曇天の両方で色を見たか | 光の加減で色の見え方が大きく異なる |
| □ 周囲の街並みとの調和を考えたか | 近隣住宅との調和も大切 |
| □ 汚れの目立ちやすさを考慮したか | 白系は汚れ、黒系は砂埃が目立ちやすい |
| □ 色あせのしやすさを確認したか | 鮮やかな色ほど退色しやすい傾向あり |
| □ 屋根・サッシ・玄関ドアとの相性を見たか | 外壁単体ではなく、家全体で調和を確認 |
特に「面積効果」には注意が必要です。色見本のような小さな面積で見る色と、外壁全体に塗った色では印象が大きく異なり、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える傾向があります。色見本より少し控えめなトーンを選ぶのが、失敗を防ぐコツです。
A. 単色塗装と比べて、塗り分けの手間や養生(ようじょう)(※塗料が付着しないように周囲を保護する作業)の追加により、3〜5万円程度費用が上がるのが一般的です。3色以上使ったり、複雑な塗り分けをしたりする場合はさらに費用が増える可能性があります。
A. 同系色のツートンカラーなど落ち着いた配色を選べば、個性を出しつつ周囲との調和も保ちやすいでしょう。実際に近隣を散歩して街並みの色味を確認したり、カラーシミュレーションで事前にイメージを確認したりする方法がおすすめです。
A. カラーシミュレーションはあくまで参考イメージです。実際の外壁は素材の凹凸や光の当たり方で印象が変わるため、多少の差は出ると考えておきましょう。できればA4以上の塗り板サンプルも合わせて確認するのがベストです。
A. 多くの塗装業者には「カラーコーディネーター」の資格を持つスタッフが在籍しているか、提携しています。プロに相談すれば、家の形状や屋根の色、周囲の環境を踏まえた最適な配色を提案してもらえるでしょう。遠慮なく相談してみることをおすすめします。
A. 施工が始まってからの色変更は、塗料の手配や工程のやり直しが発生するため、追加費用がかかるケースがほとんどです。契約前の段階で十分に検討し、カラーシミュレーションや塗り板で納得してから施工に入るのが大切です。
今回の記事のポイントを振り返ってみましょう。
おしゃれな外壁を実現するには、「色」「素材」「デザイン」の3つの要素をバランスよく組み合わせることが大切です。人気のツートンカラーや、モダン・ナチュラル・北欧などのスタイルを参考に、自分の好みに合ったデザインを検討してみてください。
色選びでは、面積効果や経年変化(色あせ)も考慮に入れることが重要です。色選びチェックリストを活用して、後悔のない選択を心がけましょう。
費用面では、素材や塗料のグレードによって大きく変動するため、複数の選択肢を比較検討することが重要です。特に30年間のトータルコストで考えると、耐用年数の長い塗料のほうがお得になるケースも多いでしょう。
何より大切なのは、複数の業者から相見積もりを取って比較することです。同じ仕上がりでも費用やサービスに差がありますので、納得のいく選択をするためにも比較検討は欠かせません。
外壁・塗装コネクトでは、複数の塗装業者に一括で見積もりを依頼できます。おしゃれな外壁リフォームを検討されている方は、ぜひ活用してみてください。
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